The club [diary]
JP-homeにおいて、他の地域ホームにくらべて圧倒的に少ないのはクラブハウスの着せかえです。
他のホームでは新しいパーソナルスペースを作る際にほとんど同じデータを流用して作成できるきせかえ版を同時に発売することが多く、セット販売も盛んです。10月以後の新規更新が望み薄の今、すでに完成済みのクラブハウスデータを9月中にたくさん発売しておいてほしいものです。
クラブハウスは最初のベーシック版を購入すればあとはきせかえ版を購入して着せ替えることでクラブを一新することができます。この時前のクラブの家具配置は記録されていますのでもとに戻した時再配置に時間はかかりません。クラブハウスは掲示板をひとつ持っていますがそのかわり壁のポスター機能はありません。ポスターは個人のデータなので共有データではないからですが、オーナーの許可があればメンバーが投稿できる枠があってもいいように思います。
今回は新たに追加されたクラブハウスのきせかえ版のひとつ、The clubをご紹介します。
基本的に2部屋しかありませんが、ダンススペースとバーが備えられたラウンジスペースからなっていて広さはかなりあります。
通路からバーラウンジの方向を見ています。
反対側にダンスフロアの部屋が見えています
このクラブハウスの際立った特徴であるダンスフロアの全景です。 正面に2面のビデオディスプレーとDjブースがあります。ビデオは固定で内容は変更できません 白い台座のお立ち台が2箇所用意されています。 DJブースにはなにも置いありませんのてあとから追加することになります。 ダンスフロアに立っています。うしろのほうの照明の下に見えるのがバブルマシンで備え付けです。 赤いバブルマシンを動かすとご覧のようにダンスフロア一面に雪のような泡がたくさん積もります 通路部分にはクラブのメンバーが全員来ても座れるソファが置いてあり、備え付けのキャンドルライトがあたりをほんのり照らします。 一番奥にバーがあって、カウンターテーブルの照明の色が変化しています 仕上げにDJ用のマシンを置きました。
他のホームでは新しいパーソナルスペースを作る際にほとんど同じデータを流用して作成できるきせかえ版を同時に発売することが多く、セット販売も盛んです。10月以後の新規更新が望み薄の今、すでに完成済みのクラブハウスデータを9月中にたくさん発売しておいてほしいものです。
クラブハウスは最初のベーシック版を購入すればあとはきせかえ版を購入して着せ替えることでクラブを一新することができます。この時前のクラブの家具配置は記録されていますのでもとに戻した時再配置に時間はかかりません。クラブハウスは掲示板をひとつ持っていますがそのかわり壁のポスター機能はありません。ポスターは個人のデータなので共有データではないからですが、オーナーの許可があればメンバーが投稿できる枠があってもいいように思います。
今回は新たに追加されたクラブハウスのきせかえ版のひとつ、The clubをご紹介します。
基本的に2部屋しかありませんが、ダンススペースとバーが備えられたラウンジスペースからなっていて広さはかなりあります。
通路からバーラウンジの方向を見ています。
反対側にダンスフロアの部屋が見えています
このクラブハウスの際立った特徴であるダンスフロアの全景です。 正面に2面のビデオディスプレーとDjブースがあります。ビデオは固定で内容は変更できません 白い台座のお立ち台が2箇所用意されています。 DJブースにはなにも置いありませんのてあとから追加することになります。 ダンスフロアに立っています。うしろのほうの照明の下に見えるのがバブルマシンで備え付けです。 赤いバブルマシンを動かすとご覧のようにダンスフロア一面に雪のような泡がたくさん積もります 通路部分にはクラブのメンバーが全員来ても座れるソファが置いてあり、備え付けのキャンドルライトがあたりをほんのり照らします。 一番奥にバーがあって、カウンターテーブルの照明の色が変化しています 仕上げにDJ用のマシンを置きました。
seaside house from shoei [diary]
London pub [diary]
はるか以前にもご紹介したことがあるロンドンパブです。
カウンターに置かれたラジオからイギリス訛りの英語放送が流れてきます。
壁に貼られた絵葉書の文字が読めます。
窓の外を赤い2階建てバス・ルートマスターが走っています
別の窓からはビックベンの頭の部分が見えています。ロンドンならではの風景ですね
前回は室内をご紹介しましたので、今回は前から気になっていた壁の写真類を紹介します。
これはタワーブリッジの古い写真です
ロンドン塔の衛兵隊、ヨーマン・ウォーダーズ (The Yeomen Warders) 通称はビーフィーター (Beefeater) wiki
ロンドン名物の警官、チューブ(地下鉄)とトラファルガー広場
British Telecom Tower
バッキンガム宮殿の近衛騎兵隊 u-tube
左はチューブ、右はレトロなダブルデッカー
左は地下鉄Bakerloo line の駅でEdgware Road station です。 真ん中がタワー・ブリッジ。右の人物はディケンズです。 チャールズ・ディケンズ(Charles John Huffam Dickens, 1812年2月7日 - 1870年6月9日)は、18世紀後半のロンドン・パリの2都市を舞台にした「二都物語」を書いた作家です。2歳から3年間ロンドンで暮らしました。
トイレの中にもたくさんポスターがありますが、これは写せないようにしてあります。
カウンターに置かれたラジオからイギリス訛りの英語放送が流れてきます。
壁に貼られた絵葉書の文字が読めます。
窓の外を赤い2階建てバス・ルートマスターが走っています
別の窓からはビックベンの頭の部分が見えています。ロンドンならではの風景ですね
前回は室内をご紹介しましたので、今回は前から気になっていた壁の写真類を紹介します。
これはタワーブリッジの古い写真です
ロンドン塔の衛兵隊、ヨーマン・ウォーダーズ (The Yeomen Warders) 通称はビーフィーター (Beefeater) wiki
ロンドン名物の警官、チューブ(地下鉄)とトラファルガー広場
British Telecom Tower
バッキンガム宮殿の近衛騎兵隊 u-tube
左はチューブ、右はレトロなダブルデッカー
左は地下鉄Bakerloo line の駅でEdgware Road station です。 真ん中がタワー・ブリッジ。右の人物はディケンズです。 チャールズ・ディケンズ(Charles John Huffam Dickens, 1812年2月7日 - 1870年6月9日)は、18世紀後半のロンドン・パリの2都市を舞台にした「二都物語」を書いた作家です。2歳から3年間ロンドンで暮らしました。
トイレの中にもたくさんポスターがありますが、これは写せないようにしてあります。
blimp air ship (2) [diary]
Blimp air ship では探知機とレーザー照準について
を掲載しましたが、肝腎の飛行船の写真がありませんでした。
これが飛行船の全景です。
艦体の下部構造を撮影
もうすこし寄ってみますとバーナーによる熱気球であることがわかります。
前方にはレーサーを格納
後部にはキールのような安定板とデッキが見られます
艦体下部構造の中央部
独立した操舵室
まっすぐしたから見上げたところです
ズームを使うと比較的簡単に艦体の写真は撮れますが、アバタを一緒に写しこもうとすると途端に敷居が高くなります。
を掲載しましたが、肝腎の飛行船の写真がありませんでした。
これが飛行船の全景です。
艦体の下部構造を撮影
もうすこし寄ってみますとバーナーによる熱気球であることがわかります。
前方にはレーサーを格納
後部にはキールのような安定板とデッキが見られます
艦体下部構造の中央部
独立した操舵室
まっすぐしたから見上げたところです
ズームを使うと比較的簡単に艦体の写真は撮れますが、アバタを一緒に写しこもうとすると途端に敷居が高くなります。
Dani's new line , green [diary]
Dani's new line , boho [diary]
衝撃の更新停止案内から一夜明けて、ちょっと落ち着きました。
ホームの上でもまたあちこちのブログでもこの話題でもちきりです。
NAホームで、お友達から「噂を聞きました。とても残念ですね」とか言われると余計残念な気持ちになってしまいます。
また、多くの海外からのお友達が、日本ホームでのハロウィンやクリスマスや七夕などのイベントをたくさん列挙して懐かしんでくれることには感謝します。
新規更新がなくなるとはいえ従来からの環境はしばらくは残るでしょうから、私としては「日の名残り」を思い切り楽しむことにいたします。
本日から9月 お送りするのはマントバーニー・オーケストラのSEPTEMBER SONG
最後の方にちらっと出るのはジョゼフコットン主演の「旅愁」のポスターでこの映画の中で使われて大ヒットしました。
温低にかわった台風の余波で9月の青空はまだおがめませんが、ホームの中ではこの空でしょうか
衣装はいつもご紹介しているダニーさんの新作です。
帽子は別ですが、色合いがとてもよく会うのでかぶったままにしています。
Whimsy hollow の部屋です。真ん中あたりにとても日当たりのよいところがあって輝いて写ります。
この衣装の特徴であるプリント柄の拡大です
腕輪はNAのバンドルセットには別のものが付いています。これはバッグについてるもの
パンタロンの裾模様
この衣装は4色ありますが、これはコーラルです。靴もお揃いでゲットしました。
プロ友さんに触発されて、ちょっと実験的な撮影を
なかなかに難しいです。
朝顔の代わりにジュークボックスを置いてみました。(^o^)
ホームの上でもまたあちこちのブログでもこの話題でもちきりです。
NAホームで、お友達から「噂を聞きました。とても残念ですね」とか言われると余計残念な気持ちになってしまいます。
また、多くの海外からのお友達が、日本ホームでのハロウィンやクリスマスや七夕などのイベントをたくさん列挙して懐かしんでくれることには感謝します。
新規更新がなくなるとはいえ従来からの環境はしばらくは残るでしょうから、私としては「日の名残り」を思い切り楽しむことにいたします。
本日から9月 お送りするのはマントバーニー・オーケストラのSEPTEMBER SONG
最後の方にちらっと出るのはジョゼフコットン主演の「旅愁」のポスターでこの映画の中で使われて大ヒットしました。
温低にかわった台風の余波で9月の青空はまだおがめませんが、ホームの中ではこの空でしょうか
衣装はいつもご紹介しているダニーさんの新作です。
帽子は別ですが、色合いがとてもよく会うのでかぶったままにしています。
Whimsy hollow の部屋です。真ん中あたりにとても日当たりのよいところがあって輝いて写ります。
この衣装の特徴であるプリント柄の拡大です
腕輪はNAのバンドルセットには別のものが付いています。これはバッグについてるもの
パンタロンの裾模様
この衣装は4色ありますが、これはコーラルです。靴もお揃いでゲットしました。
プロ友さんに触発されて、ちょっと実験的な撮影を
なかなかに難しいです。
朝顔の代わりにジュークボックスを置いてみました。(^o^)