military uniform [diary]
読者さんからリクエストをいただきました。
ユニフォームのシリーズです。照英王国が終わりますから記念の撮影を兼ねて
最初はこれです。NBGIから地球防衛軍のユニフォームです。
このブーツは他のボトムとは相性が悪くて使い回しが出来ません、専用です。
昔ではなく最近の写真とわかるように場所を変えて、と
後ろ姿
アイレムから白いユニフォーム。
本来の帽子が気に入らず別の帽子をかぶっています
靴も変更しています
ユニフォームのシリーズです。照英王国が終わりますから記念の撮影を兼ねて
最初はこれです。NBGIから地球防衛軍のユニフォームです。
このブーツは他のボトムとは相性が悪くて使い回しが出来ません、専用です。
昔ではなく最近の写真とわかるように場所を変えて、と
後ろ姿
アイレムから白いユニフォーム。
本来の帽子が気に入らず別の帽子をかぶっています
靴も変更しています
Sad announcement around ShoeiKingdom [diary]
とても残念なお知らせ
2012年3月の開設以来2年間にわたり人気を博し、メジャーアップデートが終了したあとも投票で新しいリワードを供給し続けていたJP-homeの顔ともいうべきラウンジが閉鎖されてしまうのはとても残念です
GZやオーツーが海外ホームに進出し、ラウンジやアイテムが海外でも見られるようになったあともJP-homeにしか無いユニークなラウンジとして海外からの訪問も多く、人の絶えることのないラウンジでした。また、海外では開発者やメーカーの担当者がユーザーとしても参加しているのに対してJP-homeではシステムは顔の見えない状態でした。このラウンジで初めてシステムサイドのリアルの人物がアバタとして訪問することを公にしました。
また他の多くのゲームを持つラウンジのスコアやステータスなどが表示されたままなのに対して、これを任意に消去できる機能をつけるなど丁寧なつくりで写真撮影にはたいへん優しいラウンジです。
ps-home自体の終焉がささやかれるなか、それを加速するような事態にはなんとも言葉もありせん。残されたあとわずかの期間を目一杯楽しむことにします。
2014.02.26ラウンジ公開終了のお知らせ ご好評をいただいておりますラウンジ「照英王国」及び「『照英王国』王立映写室」につきまして、 3月26日(水)のメンテナンスを持ちまして、公開を終了させていただくことになりました。 また、ラウンジ「『照英王国』王立映写室」の終了に伴い、YouTubeのPlayStation公式チャンネルで 配信しております「照英王国」及び「照英王国GOLD」の配信も終了させていただきます。 公開開始より、多数の皆様にご利用いただきましたことをお礼申し上げます。
2012年3月の開設以来2年間にわたり人気を博し、メジャーアップデートが終了したあとも投票で新しいリワードを供給し続けていたJP-homeの顔ともいうべきラウンジが閉鎖されてしまうのはとても残念です
GZやオーツーが海外ホームに進出し、ラウンジやアイテムが海外でも見られるようになったあともJP-homeにしか無いユニークなラウンジとして海外からの訪問も多く、人の絶えることのないラウンジでした。また、海外では開発者やメーカーの担当者がユーザーとしても参加しているのに対してJP-homeではシステムは顔の見えない状態でした。このラウンジで初めてシステムサイドのリアルの人物がアバタとして訪問することを公にしました。
また他の多くのゲームを持つラウンジのスコアやステータスなどが表示されたままなのに対して、これを任意に消去できる機能をつけるなど丁寧なつくりで写真撮影にはたいへん優しいラウンジです。
ps-home自体の終焉がささやかれるなか、それを加速するような事態にはなんとも言葉もありせん。残されたあとわずかの期間を目一杯楽しむことにします。
shoei kingdom personal space [diary]
照英王国のパーソナルスペースは明るい南国の雰囲気で大好きな場所のひとつです
これは到着地点の後ろ側の裏木戸にあたる部分から外を眺めたものです。本家のラウンジで見たことのある建物や装飾が少し位置を変えて配置されています
さらに海側には別のテラスがあってカップルが語り合っています
上からみおろしたところです。このように少し高く登ると手前の道まで撮影することが出来ます。そしてこの道路の右のほうにはなにやら人が集まっています
これは反対側つまりPoolのある側から海をみおろしたところです。見たことのあるベンチ付きのパームツリーが配置され、ここにも海岸で語り合うカップルが小さく配置されています
屋根の上では猫の集会。
このチョコレート、賞味期限はいつかしら
これは到着地点の後ろ側の裏木戸にあたる部分から外を眺めたものです。本家のラウンジで見たことのある建物や装飾が少し位置を変えて配置されています
さらに海側には別のテラスがあってカップルが語り合っています
上からみおろしたところです。このように少し高く登ると手前の道まで撮影することが出来ます。そしてこの道路の右のほうにはなにやら人が集まっています
これは反対側つまりPoolのある側から海をみおろしたところです。見たことのあるベンチ付きのパームツリーが配置され、ここにも海岸で語り合うカップルが小さく配置されています
屋根の上では猫の集会。
このチョコレート、賞味期限はいつかしら
for Harold Ramis [movie]
sakura watching in acorn park [diary]
どんぐり公園で一足早いお花見をしました。
新発売のpopup chair をセットて入手しましたので全部試してみることに
まずはオーソドックスな背もたれが黒の椅子
ポーズが2種類ついています。
ドヤ顔の偉そうなポース
リラックスしたあぐら座り
背もたれが赤の椅子
思案顔のポーズ
意表をつく片足上げての逆立ちポーズ
背もたれが白の椅子 両手をううしろへ回しています
ロダンの考える人 風のポーズ
両足を大きく開いてうろ向きに座っています。浴衣は伸びきっています
背もたれが黄色い椅子
片足を椅子にのせた仁王立ちのポーズ
まいりました の脱力ポーズ
背もたれが青い椅子をテストしているところへあちらでのお友達が乱入
スーパーヒーローシリーズのバットマンの衣装が怖くて、丸くなってすくむポーズ
両手を椅子について、おしり突き出しのポーズ
このあとここに書けない会話が続きます
せっかく派手な衣装に着替えてくれたのでこちらも一番派手なポーズで応酬
メニューには椅子セット1とかポーズ1とか表示されるだけなので、どれがどのポーズなのか覚えきれません
うーむと考え込みながら、とりあえずピンクの列車でも眺めておこうっと
新発売のpopup chair をセットて入手しましたので全部試してみることに
まずはオーソドックスな背もたれが黒の椅子
ポーズが2種類ついています。
ドヤ顔の偉そうなポース
リラックスしたあぐら座り
背もたれが赤の椅子
思案顔のポーズ
意表をつく片足上げての逆立ちポーズ
背もたれが白の椅子 両手をううしろへ回しています
ロダンの考える人 風のポーズ
両足を大きく開いてうろ向きに座っています。浴衣は伸びきっています
背もたれが黄色い椅子
片足を椅子にのせた仁王立ちのポーズ
まいりました の脱力ポーズ
背もたれが青い椅子をテストしているところへあちらでのお友達が乱入
スーパーヒーローシリーズのバットマンの衣装が怖くて、丸くなってすくむポーズ
両手を椅子について、おしり突き出しのポーズ
このあとここに書けない会話が続きます
せっかく派手な衣装に着替えてくれたのでこちらも一番派手なポーズで応酬
メニューには椅子セット1とかポーズ1とか表示されるだけなので、どれがどのポーズなのか覚えきれません
うーむと考え込みながら、とりあえずピンクの列車でも眺めておこうっと
stately home (2) [diary]
先日ご紹介した Stately home の続きです。
このパーソナルスペースにはフリーのリワードがついてきます。
長椅子と椅子、花瓶、サイドボード、置き時計がそれです
なかでも花瓶はとてもよく出来ています
壁にかかっている名画のひとつが側面に装飾されています。裏の絵も同じものです。
置き時計はすでにいくつもありますが、これは重厚で安定感があります。
拡大図です。残念なことに時刻は3時に固定されています。
このパーソナルスペースは明暗の差が激しいので明るいところに家具を移動して撮影します
窓から差し込む日差しは強烈です。カーペットが焼けて色褪せしそうです
前回の掲載から漏れた乗馬中の写真です
バリ解放の日みたいな写真になりました
書き忘れましたが、このスペースの中央の階段の踊り場と上の回廊の中央にあるドアは仮面舞踏会のボールルームにジャンプでつながっています。だし購入していないと行けません。
このパーソナルスペースにはフリーのリワードがついてきます。
長椅子と椅子、花瓶、サイドボード、置き時計がそれです
なかでも花瓶はとてもよく出来ています
壁にかかっている名画のひとつが側面に装飾されています。裏の絵も同じものです。
置き時計はすでにいくつもありますが、これは重厚で安定感があります。
拡大図です。残念なことに時刻は3時に固定されています。
このパーソナルスペースは明暗の差が激しいので明るいところに家具を移動して撮影します
窓から差し込む日差しは強烈です。カーペットが焼けて色褪せしそうです
前回の掲載から漏れた乗馬中の写真です
バリ解放の日みたいな写真になりました
書き忘れましたが、このスペースの中央の階段の踊り場と上の回廊の中央にあるドアは仮面舞踏会のボールルームにジャンプでつながっています。だし購入していないと行けません。
light and shadow [diary]
ひたすら新しいことを追いかけてホームでの写真をパシャパシャと撮って来ましたが、ちょっと反省。
コメントを下さっているCloudy Claudiusさん一枚の写真を大切にする姿勢に打たれました。
ちょっとだけ真似をしてみます。
特徴あのある光線のある部屋といえばここです
observer を使わずに撮影。picasaで加工してみました。
実際にやってみると、そう簡単なことではない事がわかります。
元の写真はこの感じです
コメントをいくつも頂いているappleさんとご一緒しました。お気に入りのカムフラパンツをはいておられます。
appleさんに一味違う撮影のためのノウハウをいくつか教えていただきました。
今日は一人ではなかなか知ることのできないことを色々勉強させてもらってとっても良い日でした。
コメントを下さっているCloudy Claudiusさん一枚の写真を大切にする姿勢に打たれました。
ちょっとだけ真似をしてみます。
特徴あのある光線のある部屋といえばここです
observer を使わずに撮影。picasaで加工してみました。
実際にやってみると、そう簡単なことではない事がわかります。
元の写真はこの感じです
コメントをいくつも頂いているappleさんとご一緒しました。お気に入りのカムフラパンツをはいておられます。
appleさんに一味違う撮影のためのノウハウをいくつか教えていただきました。
今日は一人ではなかなか知ることのできないことを色々勉強させてもらってとっても良い日でした。
stately home [diary]
X7のpreviewからStately home パーソナルスペースと消防車をご紹介します。
外観は壮大な建物ですが使っているのは中央の棟だけで左右両翼の建物は外観のみ
このスペースの大きな特徴は広い庭園のさらに外に見える噴水です。
建物の前は広々とした庭園になっています
植栽は左右対照的に同じ配置になっています
玄関前から庭園を見ています
建物の内部です。広いので照明はやや暗くフラッシュは近くまでしか効きません
いくつかのパーソナルスペースでも使われている大階段
1階と2階には備え付けの絵画が飾られています 1階に4点、2階に8点、天井に12点ですが、残念なことはいくつかがおなじ絵をコピーして使いまわしていることです。
これが消防車です。ミニチュア化されていて運転席にはシュリンクされたアバタとして乗り込んでいます
大きさの比較のためにお友達に立ってもらいました
庭園が広いので歩くよりも馬で回るほうが早いかも
外観は壮大な建物ですが使っているのは中央の棟だけで左右両翼の建物は外観のみ
このスペースの大きな特徴は広い庭園のさらに外に見える噴水です。
建物の前は広々とした庭園になっています
植栽は左右対照的に同じ配置になっています
玄関前から庭園を見ています
建物の内部です。広いので照明はやや暗くフラッシュは近くまでしか効きません
いくつかのパーソナルスペースでも使われている大階段
1階と2階には備え付けの絵画が飾られています 1階に4点、2階に8点、天井に12点ですが、残念なことはいくつかがおなじ絵をコピーして使いまわしていることです。
これが消防車です。ミニチュア化されていて運転席にはシュリンクされたアバタとして乗り込んでいます
大きさの比較のためにお友達に立ってもらいました
庭園が広いので歩くよりも馬で回るほうが早いかも
imperial voyager(3) [diary]
imperial voyager の続きです。
--->imperial voyager (1)
--->imperial voyager (2)
左のプロペラです。
これは右のプロペラ
その間に船首の船室があります。
船室の側面には丸い舷窓が並んでいて、そのひとつを通して船室の中から左舷プロペラを見ています
飾りの窓は不透明ですが、ドアは透明になっていました。
船室の内部です。フラッシュをたいても明るくなりません。
わずかに板貼りの床が見えています。
これは後部デッキの1階部分を正面から見たところです。
その裏側内部です。
少し斜めから見ます
その裏側ですが、内部にはなにもありません。
見上げると気嚢の下面が見えます
ここからは展望室の天井の装飾と照明がよく見えます。
後ろを見渡しても、展望室の背後や操舵室の下部には構造物はみあたりません。
気嚢の前方側面には潜舵風の帆がついています
上空では心地よい風が吹いています
--->imperial voyager (1)
--->imperial voyager (2)
左のプロペラです。
これは右のプロペラ
その間に船首の船室があります。
船室の側面には丸い舷窓が並んでいて、そのひとつを通して船室の中から左舷プロペラを見ています
飾りの窓は不透明ですが、ドアは透明になっていました。
船室の内部です。フラッシュをたいても明るくなりません。
わずかに板貼りの床が見えています。
これは後部デッキの1階部分を正面から見たところです。
その裏側内部です。
少し斜めから見ます
その裏側ですが、内部にはなにもありません。
見上げると気嚢の下面が見えます
ここからは展望室の天井の装飾と照明がよく見えます。
後ろを見渡しても、展望室の背後や操舵室の下部には構造物はみあたりません。
気嚢の前方側面には潜舵風の帆がついています
上空では心地よい風が吹いています