London pub [diary]
はるか以前にもご紹介したことがあるロンドンパブです。
カウンターに置かれたラジオからイギリス訛りの英語放送が流れてきます。
壁に貼られた絵葉書の文字が読めます。
窓の外を赤い2階建てバス・ルートマスターが走っています
別の窓からはビックベンの頭の部分が見えています。ロンドンならではの風景ですね
前回は室内をご紹介しましたので、今回は前から気になっていた壁の写真類を紹介します。
これはタワーブリッジの古い写真です
ロンドン塔の衛兵隊、ヨーマン・ウォーダーズ (The Yeomen Warders) 通称はビーフィーター (Beefeater) wiki
ロンドン名物の警官、チューブ(地下鉄)とトラファルガー広場
British Telecom Tower
バッキンガム宮殿の近衛騎兵隊 u-tube
左はチューブ、右はレトロなダブルデッカー
左は地下鉄Bakerloo line の駅でEdgware Road station です。 真ん中がタワー・ブリッジ。右の人物はディケンズです。 チャールズ・ディケンズ(Charles John Huffam Dickens, 1812年2月7日 - 1870年6月9日)は、18世紀後半のロンドン・パリの2都市を舞台にした「二都物語」を書いた作家です。2歳から3年間ロンドンで暮らしました。
トイレの中にもたくさんポスターがありますが、これは写せないようにしてあります。
カウンターに置かれたラジオからイギリス訛りの英語放送が流れてきます。
壁に貼られた絵葉書の文字が読めます。
窓の外を赤い2階建てバス・ルートマスターが走っています
別の窓からはビックベンの頭の部分が見えています。ロンドンならではの風景ですね
前回は室内をご紹介しましたので、今回は前から気になっていた壁の写真類を紹介します。
これはタワーブリッジの古い写真です
ロンドン塔の衛兵隊、ヨーマン・ウォーダーズ (The Yeomen Warders) 通称はビーフィーター (Beefeater) wiki
ロンドン名物の警官、チューブ(地下鉄)とトラファルガー広場
British Telecom Tower
バッキンガム宮殿の近衛騎兵隊 u-tube
左はチューブ、右はレトロなダブルデッカー
左は地下鉄Bakerloo line の駅でEdgware Road station です。 真ん中がタワー・ブリッジ。右の人物はディケンズです。 チャールズ・ディケンズ(Charles John Huffam Dickens, 1812年2月7日 - 1870年6月9日)は、18世紀後半のロンドン・パリの2都市を舞台にした「二都物語」を書いた作家です。2歳から3年間ロンドンで暮らしました。
トイレの中にもたくさんポスターがありますが、これは写せないようにしてあります。