Ajagara's Peak [diary]
Ajagara's Peak
今週のメンテ後にx7から先行発売になった新しいパーソナルスペースです。
到着時はお昼で青空ですが、この灯籠のような照明に火を入れると全体が夜間モードになります。奥に見えている宙に浮くロープの輪を掴みますと後ろの山のてっぺんからの眺めを楽しめます。たたしカメラは使えません。
全体の印象はチベットの風景によく似ています。まるで 『セブン・イヤーズ・イン・チベット』(Seven Years in Tibet)の世界ですね。
Seven Years in Tibet
テラスの向こうにドラゴンが見えています。これは飛び去ったり戻ったりしています。 まだわかりませんがこのテラスからドラゴンに乗って飛び立てられるのかもしれません
拡大したところ
わらをパックしたものに見える飼料置き場?
鶏が歩き回っていて、蹴飛ばすとけたたましい声を立てて羽が飛び散ります
2階の廊下から
この塔の外壁の朱色と木造の屋根の組み合わせがチベットを想起させる手がかりです
2階から下を見下ろしています
後ろにヒマラヤの山々が見えています
全体像が非常にわかりやすいJennifer さんのビデオ
こはちらCBさんによる歩き回り紹介
今週のメンテ後にx7から先行発売になった新しいパーソナルスペースです。
到着時はお昼で青空ですが、この灯籠のような照明に火を入れると全体が夜間モードになります。奥に見えている宙に浮くロープの輪を掴みますと後ろの山のてっぺんからの眺めを楽しめます。たたしカメラは使えません。
全体の印象はチベットの風景によく似ています。まるで 『セブン・イヤーズ・イン・チベット』(Seven Years in Tibet)の世界ですね。
Seven Years in Tibet
テラスの向こうにドラゴンが見えています。これは飛び去ったり戻ったりしています。 まだわかりませんがこのテラスからドラゴンに乗って飛び立てられるのかもしれません
拡大したところ
わらをパックしたものに見える飼料置き場?
鶏が歩き回っていて、蹴飛ばすとけたたましい声を立てて羽が飛び散ります
2階の廊下から
この塔の外壁の朱色と木造の屋根の組み合わせがチベットを想起させる手がかりです
2階から下を見下ろしています
後ろにヒマラヤの山々が見えています
全体像が非常にわかりやすいJennifer さんのビデオ
こはちらCBさんによる歩き回り紹介
夜間モードになるのは良いですが
写真に撮れないのは惜しいですね
by シェス (2014-06-05 18:14)
シェスさん
夜間でも撮影は可能です。
ただ、フラッシュのきかせ方によっては
変に光ることもあります。
あとでご紹介することになるドラゴンフライトでは
フラッシュがありませんから、注意が必要です
オブザーバーカメラを使えばどこでも照明は可能です
by arianne (2014-06-07 13:45)