Serenity lake [diary]
NA-homeで新しく発売されたパーソナルスペースです。
湖とそこににあるワンルームという簡単な構造ですが、景色に凝っていて、しかも四季を変えることができます。
外観は東洋風のお寺と山水画の世界になっています。私は見たことがありませんが、お招きしたお友達の一人が幻想水滸伝の画面に似ているとのことです。
家具を置く前の素の様子をまず。
これが建物の外観です。反り返った屋根は中国風です。大きないかだの上に載っていて、いかだは少しずつ動いています。
建物の入り口です。
建物の中です。中央に瞑想する場所があり、そこで少しの間瞑想すると、大きな時が流れて四季が変わる趣向です。
これは夏の風景です
点灯可能な灯籠があらかじめ周囲に配置されています。
小舟が一艘もやってあります。この舟には3人まで乗り込むことが出来ます。
建物の裏手には和風の鹿威しがついていて、音が出るパターンと出ないパターンを切り替え可能です。
建物の鎧戸は開閉が可能です。これは閉じたところ
これが開いたところです。
ここからはすこしばかり家具を追加しています
水面の光の反射がとても美しく再現出来ています
ハロン湾の外縁のような山が見えています。
秋の様子です、とてもきれいな紅葉に切り替わります。
大きな鳥居が見えています
対岸にはパンダがいて、歩き回っています。時々お猿さんに変わったりします。パンダの出現位置も変わります。冬は冬眠中なのか見かけられませんでした。
そしてこれが冬景色です。空からはひらひらと雪が舞い降りて山々は白く染まります。
建物の屋根に雪がつもり、軒にはつららが垂れ下がっています
冬眠中だったパンダも春になるとふたたび対岸に姿を表します。和風だと桜のピンクで山を染めるところですが中国風なので春と夏の区別はつきにくくなっています。
時間帯によってはパンダは対岸の山の中腹にいて、転がって遊んでいます
湖とそこににあるワンルームという簡単な構造ですが、景色に凝っていて、しかも四季を変えることができます。
外観は東洋風のお寺と山水画の世界になっています。私は見たことがありませんが、お招きしたお友達の一人が幻想水滸伝の画面に似ているとのことです。
家具を置く前の素の様子をまず。
これが建物の外観です。反り返った屋根は中国風です。大きないかだの上に載っていて、いかだは少しずつ動いています。
建物の入り口です。
建物の中です。中央に瞑想する場所があり、そこで少しの間瞑想すると、大きな時が流れて四季が変わる趣向です。
これは夏の風景です
点灯可能な灯籠があらかじめ周囲に配置されています。
小舟が一艘もやってあります。この舟には3人まで乗り込むことが出来ます。
建物の裏手には和風の鹿威しがついていて、音が出るパターンと出ないパターンを切り替え可能です。
建物の鎧戸は開閉が可能です。これは閉じたところ
これが開いたところです。
ここからはすこしばかり家具を追加しています
水面の光の反射がとても美しく再現出来ています
ハロン湾の外縁のような山が見えています。
秋の様子です、とてもきれいな紅葉に切り替わります。
大きな鳥居が見えています
対岸にはパンダがいて、歩き回っています。時々お猿さんに変わったりします。パンダの出現位置も変わります。冬は冬眠中なのか見かけられませんでした。
そしてこれが冬景色です。空からはひらひらと雪が舞い降りて山々は白く染まります。
建物の屋根に雪がつもり、軒にはつららが垂れ下がっています
冬眠中だったパンダも春になるとふたたび対岸に姿を表します。和風だと桜のピンクで山を染めるところですが中国風なので春と夏の区別はつきにくくなっています。
時間帯によってはパンダは対岸の山の中腹にいて、転がって遊んでいます
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